ガードマンと機械警備の比較について

皆さんは機械警備についてご存じですか?
機械警備とは、読んで字のごとく、機械による建物警備の事です。主にドアの開閉を検知するセンサーや、窓ガラスに備わった振動センサー、通路に設置された赤外線センサーなどを組み合わせることで、侵入者の検知を行うものです。
最近はコンピューターの進歩が著しく、様々なセンサーや連絡手段によって遠く離れた管理センターでも、様々な異常を見つけられるようになっていて、GPSを使って一番近い警備員を現場に急行させることが化膿となっています。

しかしそれでも、人間が実際に常駐する警備が廃れた訳ではありません。

人間による常駐警備と、機械警備を比較すると、まず人件費の問題があります。

基本的に、機械警備には人件費は必要なく、警備システム導入の際の初期投資、それに加えて警備会社との警備契約金が必要です。

一方、常駐警備では警備員に対しての人件費が必要です。各種の手当も必要ですし、警備員が入るための詰め所を整備する必要もあります。

では、イレギュラーな出来事に対しての対応性はどうでしょうか。
機械警備は、当然ながらセンサーなので、例えばガラスを割って侵入した人間が何かの悪事を働いていても、警報を鳴らしたりするだけで、その場で何かをできるわけではありません。もちろん、急行してくる警備員が犯人を取り押さえることも出来ますが、場合によっては犯人を取り逃がすこともあります。

一方、常駐警備の場合は、建物内に詰めている警備員が直ぐに行動を開始することが出来ますので、より確実な問題解決が期待できるでしょう。

また、災害時や急病人の発生時、警備員が詰めていると初期対応をすることが可能になり、パニックやトラブルを防ぐことが出来ます。