ガードマンになるための資格

ガードマンになるには

私たちの日々の暮らしの中で危険がないように目を光らせて、安全と安心を提供してくれる仕事が「ガードマン」。しかしそれは和製英語による俗称で、正しくは「警備員」ということになるのですが、その警備員になるためには、特別これといった資格が必要になることはありません。警備会社の採用試験を受けて見事採用されれば、そのあと研修を受けて現場に出ることで晴れて警備員になることができます。

警備に関するさまざまな資格

ただ警備員になるだけなら資格は必要ないですが、配置される現場によって、それぞれに適した検定資格を持った警備員を一定の比率で配置しなければならないと定めてられているので、検定資格を持っている警備員はやはり重宝される傾向にあります。その検定資格の2級以上を持っていることが条件になるのですが、その具体的な種類は下記のようなものがあります。

・交通誘導警備検定
・貴重品運搬検定
・施設警備検定
・空港保安警備検定

ここに挙げたものはいくつかある検定資格のうちの一部ですが、これらの資格を有していると就職の際の需要が高まりますし、お給料などの待遇の面などでも優遇されることが多いので、警備員である人たちはこのような資格取得を目指していることが多いのです。

目的に合った警備会社選びを

このように、警備員によって有する検定資格はさまざまであるので、警備会社によっても得意とする現場はそれぞれ異なるということがいえます。ですので、警備会社を選ぶ際には、それぞれの警備会社にどのようなガードマンがいるのかということを事前に確認したうえで、ご自分の目的に合った警備会社を選ぶようにしましょう。