勤務体制

ガードマンの勤務体制

ガードマンと一口に言っても、様々なスタッフがいますので勤務体制も様々です。例えばガードマンの中でも分かりやすい施設警備をしているガードマンは、常駐警備と言われ、基本的には24時間隙間なくスタッフが詰めている物が多いです。これにより、施設が開業している時間内のトラブルはもちろんのこと、終業後のトラブル、例えば放火や侵入窃盗を防止する効果があります。また、常駐警備の場合は施設内のカギの管理を行うことで、不審者の不正侵入を防ぐことも仕事の1つです。

緊急対応

ガードマンの業務は単なる巡回警備にかぎらず、施設内の広範な管理業務にも対応をしています。例えば施設に届いた小荷物や郵便などの受領検査に施設内外の人の出入りの管理、要救護者が出た場合の通報や、場合によっては救護業務、現金や有価証券の回収や管理も含まれることがあります。また、もし万が一の災害時、火災や地震などの時には避難誘導を行うとともに、火災などで小規模であれば消火活動もガードマンが行う仕事となっています。

ガードマンは武芸が得意?

もし万が一、不審者の侵入があった場合ガードマンが行うのは施設内の人間の安全確保です。ガードマンは警察官と異なり、犯人に積極的に手を上げることは許可されておらず、基本的には受け身となります。そのため、まずは施設内にいる人間の安全確保を再優先に行い、けが人を出さないことが最も大切となっています。ガードマンの装備の中には盾と警備棒がありますが、なるだけこれを使わない事が求められるデリケートな業務でもあります。これらの使用は正当防衛に限られていますが、例えば暴行や窃盗の現行犯であれば警備員でも確保を行うことが可能です。それでもその後の取り調べなどは認められておらず、警察へ速やかに引き渡すことが求められているのがガードマンの立場です。

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